夏場はどの時間帯に水やりをする?植物に水を与えるタイミング

土の乾き具合で見極める!夏の植物への水やり方法

朝?夕?庭いじりに適したタイミングの特徴を比較

朝のガーデニング作業

植物への水やりは、春と秋冬は午前中が適しています。夏は気温が低い時間帯が最適。そのため気温の上がりきらない朝にします。また朝は、夜の間に活動した害虫の痕跡を見つけやすい時間帯。薬剤をまくのも朝が向いています。

夕方のガーデニング作業

夏は気温が下がった夕方にも、土の乾き具合をチェックし水やりをしましょう。冬は日中、陽が出て温かくても、夜になって気温がグッと下がることも多いもの。夜間、寒くなる日は防寒対策をしましょう。

暑さに強い植物3選

夏の花壇を彩るジニア(ヒャクニチソウ)

明るいカラフルな花色が特徴のジニアは、夏でも元気に花を咲かせる植物。種からでも苗からでも育てやすいです。種の通販では、苗では見かけないような珍しい品種もあります。

大きく育つノウゼンカズラ

オレンジ色の大きな花をつけるノウゼンカズラは、暑さに強く夏の庭にピッタリの花。つる性の落葉樹のため、葉が生い茂った夏は日よけにもなります。日よけ棚などにも最適です。

夏の花木・フヨウ(芙蓉)

芙蓉は、直径10センチ以上にもなる大きな花をつけます。酔っ払ったように一日の中で色が変わる、酔芙蓉(スイフヨウ)は、八重咲きの芙蓉。日当たりのよい場所が向いています。

夏場はどの時間帯に水やりをする?植物に水を与えるタイミング

園芸用品

夏の植物は水やりの量とタイミングが大切

夏は、気温の低い時間帯を選び、植物に水やりをしましょう。陽の高い時間に水やりをすると、土の中に溜まった水が、太陽の熱で温まり、お湯になってしまいます。そうすると植物の根を傷めてしまうことも少なくありません。水やりは朝・夕の時間帯が向いています。

また気温が高い夏は、場所によっては土が乾きやすいもの。たっぷり水を与えましょう。一方で、地域によっては夏は雨の量も多いもの。「毎日、朝夕に水やりをする」とは決めつけないのが良いでしょう。

植木鉢の選び方

基本的に、鉢のサイズは植物より一回り大きなサイズが良いでしょう。大きい鉢ほど、土の量が多く水分が乾きにくくなり、水やりが少なくてすみますが、気をつけないと根を傷めてしまうこともあります。

素焼きの鉢は、通気性がよいのが特徴です。ただし鉢自体に重さがあるので、移動させる必要があるのなら、サイズにも注意が必要です。一方、プラスチックの鉢は、軽いので手軽に移動させることができます。やや耐久性は弱いものの、通気性がよいウッドコンテナは、ガーデニングのオシャレな雰囲気作りに使えます。

日差しの強さに注意!

夏に花の咲く植物でも、どれもが強い日差しに強いとは限りません。人が日焼けして肌を傷めることがあるように、植物も葉を傷める「葉焼け」をおこしてしまうことがあります。ひなたの花壇に植えるのであれば、ひなた向きの植物を選ぶのが良いでしょう。

日光に強くない植物でも、鉢の場合は、日差しの強い時期に半日陰・日陰などに移動させて管理することができます。植物を移動できない場合は、遮光ネットを利用して日差しを和らげてあげると良いでしょう。

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